函館市神山町のえほんカフェひっぽ

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こいのぼり

昔は、住宅街でもよく見かけた「こいのぼり」、今では郊外の農家でよく見かけるぐらいで寂しく思います。女の子の成長を願う「桃の節句」と男の子の「端午の節句」、平等にどう扱うのかわからないのですが、古くからの日本の文化として継 …

手まり草

今日は、「あんぱんの日」だそうです。調べてみると、明治時代にあんぱんで有名な木村屋が「桜あんぱん」を考案して、天皇に献上した日とのこと。あえてあんぱんは食べませんが、桜餅みたいに塩味の効いた「桜あんぱん」食べてみたくなり …

クリスマスローズ

ひっぽの庭の開花1号は「クリスマスローズ」です。けさ開花しているのを発見❕嬉しくなりました。去年の秋に鉢から地植えにしたものですが、こんな時期に花を咲かせるとは思ってもいなかったのです。一般的な白ではなくえんじ色なのも気 …

定期購読

定期購読の最新号が届きました。「天然生活」と「暮らしの手帖」です。「暮らしの手帖」の特集は「いまもいつかは思い出になる」いい言葉ですね。だからこそ、今を大切に楽しく生きなくてはならないのですよ。腹の立つことも悲しいことも …

夏バージョン

ストーブ営業を終了したので、模様替えをしました。テーブルを一つ使わなくしてるので、気持ち広くなった感じがします。窓際の二人並びの席が人気です。カウンターに三人、テーブル席で六人、小上がり二人計11人。ほんとに小さな店です …

お便りひっぽ130号

130号では「春めいて」と題して、薪ストーブ終了、日が長くなったこと、もうすぐ5周年、そして明日からのひっぽの料金改訂のことを書きました。原油の値上がりに始まった値上がりは、食品をはじめあらゆるものに及んでいます。ひっぽ …

5か月間

今シーズンの冬場を暖めてくれた薪ストーブ、今日をもちまして終了です。まだまだ朝晩の冷え込みはあるのですが、朝晩だけ燃やすのは効率が悪いのです。ひどく寒い日が少なかったせいでしょうか、薪の残量もちょうど良いくらいです。5月 …

ミモザ

この時期、人気の高い花「ミモザ」です。ストーブ横の壁にはオープン時にいただいた大きなリースがあったのですが、さすがに5年経つと色も落ちて可哀想な状態だったので、新しくミモザのリースにしました。このリース、何と自家製です❕ …

また もりへ

お気に入りの作家さん「マリー・ホール・エッツ」のもりシリーズ二部作「また もりへ」です。「もりのなか」の男の子が「また もりへ」出かけて、動物たちと楽しく過ごすお話で、いろいろな動物が得意技を披露します。どの動物もできな …

レースフラワー

別名ドクゼリモドキという何とも可愛くない名前がついています。大方のレースフラワーは白色ですが、こういうえんじ色のレースフラワーは珍しいようです。花言葉は「可憐な恋」「繊細」この花の姿らしい言葉になっています。原産地は地中 …

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